マンＵ 首位 香川真司 快挙！ プレミア初 日本人ハットトリック！動画 [スポーツ]
マンＵ 首位 香川真司 快挙！ プレミア初 日本人ハットトリック！
２日 プレミアリーグ２８節
マンチェスター・Ｕ 対 ノリッジ 戦
リーグ戦４試合ぶりの先発出場の香川
１点目 45分
アントニオ・バレンシアが右サイドからクロスを入れ、
ゴール前でロビン・ファン・ペルシーが落とした所を香川が、
ダイレクトシュートで蹴り込みゴール！
２点目 76分
カウンターから、ルーニーが右サイドを抜け出し、
ペナルティーエリア内で香川に横パスを受け冷静に
右足で流し込みゴール！
３点目 87分
ゴール前ルーニーからラストパスを受け、ペナルティーエリア内に入り
キーパーが飛び出してきたところを
浮き球のシュートでゴール！
プレミアリーグ初の日本人ハットトリック達成！！
さらに、９０分にもルーニーが強烈なミドルシュートを決め、4-0で快勝！
マンＵ勝ち点71で独走！
１点目は、リーグ戦２２試合ぶりの今シーズン３ゴール目だったのに
いきなり１試合で３点は凄いですね！！
香川おめでとう！
成田緑夢 動画 ソチ五輪代表 ３兄妹 末っ子 五輪代表 [スポーツ]
成田緑夢が14年ソチ五輪、新種目のスキー・ハーフパイプ（ＨＰ）
の代表入りしました。
ハーフパイプは、昨年11月下旬の始めたばかりだが、
1月と2月に計3のＷ杯に出場。
2月のソチ五輪テスト大会では、
24位など2度の30位以内の成績などが考慮され、
全日本スキー連盟から世界代表の推薦を受けたそうです。
連盟の林辰男フリースタイル部長は「始めたばかりでこれだけ滑れて
スピードもある面白い逸材。
世界選手権では自分の力を試してほしい」とコメント。
現在、緑夢君は、世界ジュニア代表選考の国内合宿に参加中で、
来季の目標にソチ五輪出場を揚げたうえで、「最終目標は、夏と冬の
五輪に何度も出て人間国宝になる事」と、夢も揚げた。
兄妹には、０６年トリノ五輪代表の兄・成田童夢、姉・今井メロを持ち、
3兄妹が五輪代表とは凄いですね！
姉の今井メロは、指導方法の違いなどから父・隆史さんが代表を務める「夢くらぶ」から離脱し
本名も「成田夢露」から親権を持つ母親の苗字である
今井姓とし「今井夢露」に改名したそうです。
彼女の人生も壮絶で2回の離婚、２児のシングルマザーで、
離婚、闘病、強姦、中絶、整形、生活保護
と、凄い言葉が並んでいます。父・隆史さんは、立派な父親のように見えますが、
この辺、しっかり教育しなければいけなかったのでは？
夢が大きい事は良い事ですが、スポーツ選手で人間国宝ってなれるんですかね！？
国民栄誉賞なら知ってますが・・・
成田 緑夢（なりた・ぐりむ）１９９４年２月１日、大阪市生まれ、
１９歳、１６７センチ、５２キロ大阪・上宮高卒、
父・隆史さんの指導で、ウエークボードは５歳から、１歳から始めたスノーボードでは
９８年長野五輪のデモンストレーターを務めたそうです、
五輪出場の目標は１４年冬季ソチでは、スキー・ハーフパイプ（ＨＰ）
１６年夏季リオではトランポリン
がんばれ！めざせ金メダル！！
高梨沙羅 スキー史上最年少記録 日本人初ジャンプＷ杯総合Ｖ！ [スポーツ]
沙羅、日本人初ジャンプＷ杯総合Ｖ！スキー史上最年少
ノルディ ックスキーのＷ杯ジャンプは１７日、スロベニアのリュブノで
女子個人第１４戦（ＨＳ９５メートル、Ｋ点８５メートル）を行い、
高梨沙羅（１６＝グレースマウンテン・インターナショナル）が
４連勝で今季８勝目をマーク、
２戦を残してジャンプ競技で日本人初のＷ杯総合優勝を決めた。
Ｗ杯個人ランク首位に立ち、４位以内なら無条件で総合優勝が決まる第１４戦。
高梨は１回目に８９・５メートルを飛んでトップに立つと、
２回目に最長不倒の９２メートルをマーク。
合計２６６・９点で圧勝した。Ｗ杯ポイントを１１３７ポイントまで伸ばした。
高梨が５位以下の場合に唯一、
逆転の可能性のあった昨季女王で同ランク
２位のサラ・ヘンドリクソンは２４１・８点で３位に終わった。
冬季競技での日本人のＷ杯優勝にはノルディック複合の荻原健司、
フリースタイルスキー・モーグルの上村愛子らがいる。国際スキー連盟によると、
１６歳４カ月での総合Ｖは、
ジャンプ男子のトニ・ニエミネン（フィンランド）の１６歳９カ月を抜いて
スキーＷ杯史上最年少記録という。
ソチ五輪を１年後に控え、日本のエースが世界の頂点に立った。
ほかの日本勢は茂野美咲（２６＝ライズ）が２１７・９点で１６位、
平山友梨香（２２＝北翔大ク）は１８位、伊藤有希（１８＝北海道・下川商高）は２４位で、
渡瀬あゆみ（２８＝サッポロスキッド）は２６位だった。
記事出典スポニチアネックス
高梨沙羅ちゃん凄いですね～
スキーＷ杯史上最年少記録なんてまだ2戦残しての圧勝ですから・・・
ｿﾁ五輪は期待してます、がんばって下さい。
ノルディ ックスキーのＷ杯ジャンプは１７日、スロベニアのリュブノで
女子個人第１４戦（ＨＳ９５メートル、Ｋ点８５メートル）を行い、
高梨沙羅（１６＝グレースマウンテン・インターナショナル）が
４連勝で今季８勝目をマーク、
２戦を残してジャンプ競技で日本人初のＷ杯総合優勝を決めた。
Ｗ杯個人ランク首位に立ち、４位以内なら無条件で総合優勝が決まる第１４戦。
高梨は１回目に８９・５メートルを飛んでトップに立つと、
２回目に最長不倒の９２メートルをマーク。
合計２６６・９点で圧勝した。Ｗ杯ポイントを１１３７ポイントまで伸ばした。
高梨が５位以下の場合に唯一、
逆転の可能性のあった昨季女王で同ランク
２位のサラ・ヘンドリクソンは２４１・８点で３位に終わった。
冬季競技での日本人のＷ杯優勝にはノルディック複合の荻原健司、
フリースタイルスキー・モーグルの上村愛子らがいる。国際スキー連盟によると、
１６歳４カ月での総合Ｖは、
ジャンプ男子のトニ・ニエミネン（フィンランド）の１６歳９カ月を抜いて
スキーＷ杯史上最年少記録という。
ソチ五輪を１年後に控え、日本のエースが世界の頂点に立った。
ほかの日本勢は茂野美咲（２６＝ライズ）が２１７・９点で１６位、
平山友梨香（２２＝北翔大ク）は１８位、伊藤有希（１８＝北海道・下川商高）は２４位で、
渡瀬あゆみ（２８＝サッポロスキッド）は２６位だった。
記事出典スポニチアネックス
高梨沙羅ちゃん凄いですね～
スキーＷ杯史上最年少記録なんてまだ2戦残しての圧勝ですから・・・
ｿﾁ五輪は期待してます、がんばって下さい。
